中医学の勉強の息抜きに。生薬が身近に感じられる小説2冊
- 澤田みのり

- 1月29日
- 読了時間: 2分

国際薬膳師・国際中医師の勉強は、生薬の暗記がとにかく大変
国際薬膳師や国際中医師の勉強をしていると、とにかくたくさんの生薬に出会います。
私が試験勉強をしていたときは、
「桔梗は止咳平喘薬で、貝母は清化熱痰薬で……」
そんなふうに、膨大な生薬を知識として覚えるだけで精一杯。
聞き慣れない名前も多く、イメージも湧きません。
そんなある日、道端を歩いていると、小さなスイカのような実がぶら下がっているのを見つけました。
気になって調べてみると、それはカラスウリ。
ちょうど覚えたばかりの生薬だったこともあり、カラスウリが一気に身近な存在に感じられたものです。
ただ暗記するだけだととても大変ですが、実際に見たり、イメージとしてとらえられたりすると、しっかり記憶に結びつけることができます。
そんな感覚を “本” を通して味わえる作品に出会いました。
中医学を勉強している人におすすめの小説です。
中医学の勉強をしている人にすすめたい2冊の小説
それは、梨木香歩さんの『家守綺譚』と『冬虫夏草』です。

これらの作品では、世界観を構成するものとして植物が登場します。
ですので、薬膳や中医学の勉強に直接つながるわけではありません。
しかし、勉強してきた生薬と物語のなかで再会すると、勉強してきた生薬を “イメージ” としてとらえやすくなると感じました。
本当にたくさんの植物が登場するのですべてを紹介することはできませんが、
たとえば次のような、生薬としておなじみの植物も出てきます。
名前を見てもすぐに思い浮かばない植物はネットで画像を探してから読むと、イメージが膨らんで楽しめましたよ。
よろしければ勉強の息抜きに、読んでみませんか?
(もちろん、中医学の勉強をしていない方でも楽しめます。植物が好きな方にも、きっと心地よい物語です。)
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