「朝からだるい」を整える。中医学×ピラティスで身体のスイッチを入れる方法
- 澤田みのり

- 6月12日
- 読了時間: 3分

朝イチでの仕事。
起床後はテキパキと仕事の準備をしたいのに、
「朝からだるい」「もっと寝ていたい……」
……つらいですよね😭
睡眠不足・自律神経の乱れなどさまざまな原因がありますが、今回は「身体を目覚めさせるアプローチ」をお伝えしていきます。
<<朝のだるい身体にアプローチしたいふたつの臓——「肺」と「脾」>>
私たちの生命維持に欠かせないのが、呼吸と食事。
東洋医学では五臓(肝・心・脾・肺・腎)がそれぞれ異なる役割を担っており、呼吸は「肺」が司り、飲食物の消化吸収は「脾」が司ります。
<<胸郭が硬いと、呼吸も浅くなる>>
肺は胸郭(肋骨や胸骨まわりの骨格)に覆われているため、胸郭の動きが硬くなると呼吸も自然と浅くなってしまいます。
寝起きの身体は、まさにこの「胸郭」が硬く動かしにくい状態。
そのままでは呼吸が浅くなり、身体に取り込めるエネルギーも少なくなってしまいます😔
<<朝イチの内臓は、まだ眠っている>>
飲食物から毎日のエネルギーをつくり出すのは五臓の「脾」。
脾は「後天の本(こうてんのもと)」とも呼ばれます。
生まれながらにもっている生命力(先天の本)とは異なり、毎日の食事や飲み物から栄養を消化吸収して日々のエネルギーをつくり続ける——後天的に養い育てられる生命の源だからです😌
寝起きはまだ内臓の働きもスイッチが入りきっていない状態。
スイッチを入れてあげないとエネルギーを生み出せず、疲れを引きずる要因となってしまいます。
<<朝イチで「肺」と「脾」にスイッチを入れよう>>
寝起きは、肺も脾も、まだ目覚めきってません🥱💤
だからこそ、朝のうちに身体を動かして「起きて〜!」と声をかけてあげる必要があります💪🏻
朝イチに身体を動かすことで、朝まで残っている疲れに先手を打つイメージです。
このふたつを朝のルーティンに取り入れるだけで、その日のエネルギーの土台がぐっと整います💪🏻
具体的なエクササイズは、こちらの記事を参考にしてみてください👇🏻
また、目覚めの水分補給で「脾」のスイッチを内側から入れるのもお忘れなく💡
理想は白湯ですが、常温の水でもかまいません。
私は目覚めの水ひとくちを朝イチの習慣にしています😌
寝る前にコップに水を入れ、枕元の近くに置いておくとすぐ飲めますよ。
「朝からだるい」は、身体が眠ったままのサイン。
起きたらまず、「肺」と「脾」のスイッチを入れてあげましょう☀️
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